こんな症状でお悩みではないですか?
腰椎分離症は骨が未発達にもかかわらず活発にスポーツをする10~16歳に多く発生します。スポーツの練習などで腰を捻ったりジャンプする動きを繰り返し行うことで、腰椎の後方部分に亀裂が入って起こります。
日常生活では気にならない方も多くいます
日常生活に支障のない場合も多く、気づかずに分離症になっている方もいます。一般の人では5%程度、スポーツ選手では30%の人が腰椎分離症と言われています。
腰椎分離症は、放置しておくと分離した部分が前方または後方に移動してしまう「腰椎すべり症」に移行していく場合があります。
腰椎分離症でお困りの方は当院へお任せください!
痛みの出ている方は、腰椎がいわゆる反り腰になっている場合が多く、当院ではAKA療法を用いて痛みを取り除いたのちにインナーマッスルを強化するトレーニングを行い、痛みの再発を防ぐとともに反り腰を改善させていきます。
少しでも違和感を感じたり不安な方は、是非当院へお越しください。